コスタリカの美味しい珈琲はここにある!

コスタリカの美味しい珈琲はここにある!

コスタリカの生産者と直接つながり、直接現地で買い付けしたこだわりの一杯をお届けします。それぞれ数量に限りのある限定商品です。

カフェ・デ・アルトゥーラ・ミレニオ・ナチュラル

コスタリカ中西部の高原地帯サンラモンに位置し、地域の品質向上を牽引する近代的な精選所です。訪れた際の工場内に漂う、乾燥中のカスカラ(コーヒー果皮)の甘い香りが印象的でした。チェリーの熟度やプロセスの管理が非常に徹底されており、厳格なカッピング検査など、一切の妥協のない品質管理が強みです。栽培品種ミレニオ(ミレニアム)は、「サルチモール」とエチオピア原生種の流れをくむ「ルメ・スダン」の配合で誕生しました。ルメ・スダン由来のエキゾチックで複雑な果実味と、非常にクリーンでクリアな質感があり長く続く甘い余韻が特徴です。

アンゴストゥーラ農園ブラックハニー

カリブ海と太平洋、両方から吹き込む風が交差するタラス地区。もともと肉牛用の土地だった場所をマリオさんが買い取り、ゼロから切り拓いた情熱あふれる農園です。「人によってハニーの感じ方に違いがあるから」と、ミューシレージ(果肉の粘り気)を100%残した状態で乾燥。果肉除去のタイミングを日ごとにずらして風味の違いを生み出しています。コスタリカでは水の使用が厳しく制限されているので、わずか500リットルの水を再利用し、廃水はバイオ分解してプールで蒸発。その蒸発した水分を炭の熱で蒸留した「ビナグレ・デ・マデラ(木酢液)」は、天然の肥料や防虫剤として再利用する循環型農業を実践しています。経営を共にしている娘さんは、不当な扱いを受けやすい女性農園主を守る女性組合の活動を支持し、2年前からは近隣の小さな農家さんのためにマイクロロットの委託精選も引き受けています。100%ミューシレージを残してじっくりと仕上げた、極上のハニープロセス。凝縮された完熟フルーツのような甘みと、火山性土壌ならではの上質でなめらかなコク。マリオさんと娘さんの丁寧な手仕事と、タラスの豊かな風を感じられる心温まる一杯です。

ラ・イスラ農園カティグア・ホワイトハニー

1,500mを超える急峻な斜面に広がる、丁寧な小規模栽培(計21ヘクタール)にこだわる農園です。 収穫を一期に行わず、チェリーの熟度を見極めながら「4回」に分けて細かく収穫を実施。収穫されたチェリーは、風通しの良い「アフリカンベッド」の上で、人の手によって一粒ずつ、気の遠くなるような選別作業を経て乾燥されます。徹底した熟度管理とアフリカンベッドでの丁寧な乾燥により、雑味が一切ない、驚くほどクリーンで透明感のあるカップが特徴。澄んだ甘みと上品な酸味が際立ちます。

コルディエラ・デ・フエゴ農園アナエロビック・ナチュラル

1820年代からコーヒー栽培を始め、今や世界のスペシャルティコーヒー界のトレンドとなった「アナエロビック(嫌気性発酵)」を、コスタリカで最も早く本格的に精選・確立した伝説的なミルです(諸説あると思います)。彼らは農協の縛り(農協を通さなければ輸出できないという古い慣習)から脱却し、独自で輸出できる道を切り拓き、規制のなかで培った「徹底した温度・水分管理」の技術をベースに、革新的なナチュラルやハニープロセスを次々と生み出すようになりました。

コルディエラ・デ・フエゴ農園サルチモール・ハニー

1820年代からコーヒー栽培を始め、今や世界のスペシャルティコーヒー界のトレンドとなった「アナエロビック(嫌気性発酵)」を、コスタリカで最も早く本格的に精選・確立した伝説的なミルです(諸説あると思います)。彼らは農協の縛り(農協を通さなければ輸出できないという古い慣習)から脱却し、独自で輸出できる道を切り拓き、規制のなかで培った「徹底した温度・水分管理」の技術をベースに、革新的なナチュラルやハニープロセスを次々と生み出すようになりました。

サビノ農園ジャバ・ナチュラル

1919年創業、現在5代目が受け継ぐ歴史ある名門農園。2019年からは農協を通さない独自の直接輸出へ転換し、伝統的なカトゥーラ種に加え、ゲイシャ、モカ、パカマラ、ジャバといった様々な栽培品種を独自の直接取引で世界へ届けています。 このエリアは豊かな自然や川の生態系を守りながら、持続可能なコーヒー栽培を行う意識が非常に高い地域でもあります。栽培品種ジャバは、標高の高い地域で栽培することで、その豊かな風味特性と耐病性が最大限に発揮される「高地志向」の栽培品種です。ジャバは「ゲイシャに匹敵する、極めて優れたカップクオリティを持つ」と非常に高く評価されています。

サビノ農園パカマラ・ナチュラル

1919年創業、現在5代目が受け継ぐ歴史ある名門農園。2019年からは農協を通さない独自の直接輸出へ転換し、伝統的なカトゥーラ種に加え、ゲイシャ、モカ、パカマラ、ジャバといった様々な栽培品種を独自の直接取引で世界へ届けています。 このエリアは豊かな自然や川の生態系を守りながら、持続可能なコーヒー栽培を行う意識が非常に高い地域でもあります。栽培品種パカマラは、世界のカッパー(品質評価者)たちから「最も複雑でエキゾチックな風味を持つ栽培品種の一つ」として絶賛されています。ジューシーな酸味と、重厚な甘み、コク、力強く立体的なフルーティさが特徴のコーヒーです。

ドン・ベト農園ナチュラル

首都サンホセからも比較的近いこのエリアは、コスタリカで最も古くからコーヒー栽培が始まった歴史ある名産地です。ドン・ベト農園は、すぐ近くにそびえるポアス火山(およびパルバ火山)からもたらされた、ミネラル豊富な有機質たっぷりの赤土(火山灰土壌)が広がっています。これがコーヒーの木に豊かな栄養を与え、ボディのしっかりとした味わいの土台を作っています。カリブ海側からの湿った風と、太平洋側からの乾いた風の両方の影響を受けるエリアで、この独特な微気候(マイクロクライメイト)が、農園主であるディエゴさんがこだわる「常在菌を活かしたナチュラル」に最適な環境をもたらしています。

ラス・ラハス農園アルマ・ネグラ

パルバ火山とポアス火山の高地に位置する、家族経営3代目の有機栽培農園です。「これまで訪れた中で、間違いなく一番きれいで清潔(管理が行き届いている)」と圧倒されるほどの美しい施設と、徹底した衛生管理が最大の強みです。この清潔な環境こそが、濁りのない極上のコーヒーを生み出す土台となっています。今回仕入れたコーヒーは、彼らの技術の結晶とも言える特別なナチュラルプロセス「アルマ・ネグラ(黒い結晶)」。その乾燥工程には、驚くべき緻密な職人技があります。乾燥5日目の14時、日差しが最も強くなるタイミングを見計らい、広げたチェリーをあえて「山状」にまとめます。それをブラックシートで隙間なく覆うことで、チェリー自身が持つ熱を内部にしっかりと籠(こも)らせ、翌朝にまた広げるという作業を2週間近く繰り返します。この独自の熱管理と完璧な衛生環境のもとで、チェリーは独特なリズムで「最適な発酵と緩やかな乾燥」を同時に進め、豆の奥深くまで強烈な旨味を浸透させていきます。まるで贅沢な「スコッチウイスキー」を思わせる豊潤で濃厚なウイスキーフレーバーが爆発的に広がります。上質なアルコール感を思わせる艶やかな質感と、冷めるほどに深まる甘美な余韻は、これまでのナチュラルの常識を覆す贅沢な仕上がりです。