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グアテマラ グアテマラ/グアテマラSHB

豆の状態 生豆   焙煎(豆)   焙煎(粉)  
販売価格(税込)
在庫 57450 g
備考

シティロースト

香り 3
甘み 3
酸味 4
苦味 3
コク 3

商品説明

コーヒー豆のグリーンの状態

※数値が5に近づくにつれて色味が強くなります。

中米の格付けは収穫される標高で決まります。各国微妙にその標高は変わってきますがだいたい1000m±300mぐらいの間で格付けされ、標高の高いものは風味が強い事から良質品となります。  精選方法は果肉を剥き水洗処理して生豆の殻(パーチメント)についている粘液質(ミューシレージ)を取り除いてから乾燥させるフリイウォッシュドと呼ばれる方法をとります。果肉を剥く際、弱い圧力で剥くので果実の固い未成熟実は剥けずにはじかれ国内用にまわります。そんなことから欠点豆は少なく標高で格付けされる事になっています。  中米でNO.1と称されるのはグアテマラ。近隣諸国も良い豆を作っていますが平均をみるとやはりグアテマラになります。グアテマラにはコーヒーを管理する団体(ANA CAFE)が8つの地域を指定しており、その中でもアンティグア・ウェウェテナンゴはカップの優れたものが良く出る産地として有名です。おいしいコーヒーが作れる環境として土壌は火山灰 質、きれいな水が豊富にある事、標高などがあげられますがアンティグアはその全てを兼ね備えています。視察に行った時も噴火していました。アンティグアという名前で高く売れる事からニセモノも出ており、最近ではジェニュイン・アンティグア(正真正銘のアンティグア)と呼ぶ事もあります。近年、ウェウェテナンゴの風味はアンティグアに匹敵しているのでお買い得です。

品名
グアテマラSHB
生産国
グアテマラ
地域
不明
規格
SHB
スクリーン
規格無し
標高
1,300m以上
欠点
ほぼ無し
精選方法
フリイウォッシュド
品種
不明
収穫年度
2022/2023
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