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昔は生豆を“なままめ”と呼ぶ人ばかりで、業界人は今でも“なままめ”と言い、生豆商社を“なまやさん”などと呼んだりします。 “きまめ”と聞く様になったのは、ここ10年くらいでしょうか、業界人でも若手は使います。 “生”を“き”と読む場合、混じりっけの無い状態を表すそうですので、そういう意味からも“なままめ”が正しそうです。 ただ言葉は変わっていくものですから、“きまめ”と呼ぶのは時代の流れで、何十年か先には“なままめ”は死語になっているかもしれませんね。 ちなみにJ.C.Q.Aでは“なままめ”です。