商品案内

ペルー ペルー/COEエル・モリート農園

豆の状態 生豆   焙煎(豆)   焙煎(粉)  
販売価格(税込)
在庫 11200 g
備考 COE ペルー2022

シティ

香り 4
甘み 5
酸味 3
苦味 3
コク 2

商品説明

コーヒー豆のグリーンの状態

※数値が5に近づくにつれて色味が強くなります。

カップ・オブ・エクセレンス(Cup of Excellence)は、その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質(トップ・オブ・トップ)のものに与えられる名誉ある称号で、中南米を中心に各国でコンテストが行われています。国内予選を勝ち抜き、国際審査員の厳格なカップテストにより「至高のコーヒー」として評価された、ほんのわずかなコーヒーが、カップ・オブ・エクセレンスの称号を授与されます。
エル・モリート農園は、1920年からファウスティノ氏の父 ドン・ヘスス氏が始めました。ヘスス氏は家系を存続させていくために、長年にわたりコーヒーの生産や収穫、販売に携わる優良なコーヒー生産者になるよう子どもたちを育て上げました。コーヒー栽培を最も好み、経験を積んだのち、素晴らしい生産者に育ったのが、ヘスス氏の7番目の息子のドン・ファウスティノ氏でした。
ファウスティノ氏は4人の子どもたちに恵まれ、努力の末、子どもたち全員に高等教育の機会を与え、その全員が時期を同じくしてコーヒー農家になりました。「エル・モリ―ト農園」は、ファウスティノ氏の2番目の息子のデイビッド氏が声を上げ、家族全員をまとめ、会社をつくりファミリービジネスとして誕生した農園 です。
現在、スペシャルティコーヒーの市場で成長を遂げています。 農園では高齢者も含め男女50人以上を雇用しています。 農園のあるカハマルカ地方は、その地域の中でも特にクテルボ県やサン・イグナシオ県、ハエン県では 標高が1700メートル~ 1900メートルもあり、 ユニークでひと味違った特別なコーヒーが生産されています。

品名
COEエル・モリート農園
生産国
ペルー
地域
カハマルカ
規格
風味を競うため規格無し
スクリーン
風味を競うため規格無し
標高
1,650m
欠点
風味を競うため規格無し
精製方法
ウォッシュド
栽培品種
レッドブルボン
収穫年度
2022
その他
COE ペルー2022 87.12pt
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