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コンゴ民主共和国 コンゴ民主共和国/ビルンガパーク

豆の状態 生豆   焙煎(豆)   焙煎(粉)  
販売価格(税込)
在庫 25900 g
備考

シティ

香り 4
甘み 4
酸味 3
苦味 3
コク 4

商品説明

コーヒー豆のグリーンの状態

※数値が5に近づくにつれて色味が強くなります。

コンゴ民主共和国の東部、アフリカ大陸中央部に位置するルウェンゾリ山地とエドワード湖の西側に、世界でも有数のコーヒー・テロワールが存在していることは、これまでほとんど知られることがありませんでした。
北キブ州と称させるこの地区のコーヒー生産地は、その2000メーターに達する標高や、火山灰の影響を受けたミネラル分の強い赤土など、ブルンジ、ルワンダといった中央アフリカ諸国が持つ独特のテロワールでも、特に優れているといわれていますが、そのコーヒーが世界の消費国に広く紹介されることはこれまでありませんでした。
この地区は、絶滅の危機に瀕するローランド・ゴリラが生息するビルンガ国立公園と隣接しています。 しかしこの貴重な生態系を擁する土地は、その地下に秘められた豊かな鉱物資源の採掘権益争いを原因とする頻繁な武力紛争の舞台となっていました。 その結果、安定した農業生産や作物の流通基盤を持たないコーヒー農家達は、せっかくの最高級コーヒーチェリーの品質ポテンシャルを引き出すことができないまま精製されたコーヒーを、国境を越えたウガンダ等へ安値で出荷することしかできない状態でした。
今回、EUの資金援助やファームアフリカの技術協力などを得て、ビルンガ国立公園の周辺住民援助の一環として、同公園に隣接する地区で設立された2つの生産者組合が、アラビカ・コーヒーの生産、品質テコ入れ、販売促進事業に着手しました。 ボルカフェのスペシャルティー販売部門であるボルカフェ・セレクトや北米のスペシャルティーロースターも事業に参画し、この生産者組合を主体として世界有数のテロワールを持つ同地のコーヒーのポテンシャルを引き出し、安定供給を確立し、生産者達の生活の安定を目指して2020年最初のスペシャルティーグレードのコーヒーが輸出されました。
様々な業態の団体の協力体制で、今後、継続的に生産と品質の向上、生産者の生活向上、ひいては、ビルンガ国立公園の保全に向けた取り組みが継続されます。

品名
ビルンガパーク
生産国
コンゴ民主共和国
地域
世界遺産ビルンガ公園付近
規格
Kivu3(最高級)
スクリーン
54%がSC17以上、20%がSC16以上
標高
1,300~2,100m
欠点
規格無し
精製方法
フリーウォッシュド
品種
ブルーマウンテン・カツアイ
収穫年度
2019/20
その他
UTZ, オーガニック、フェアトレード
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